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2021/11/30 14:54
初めまして、tete3828の管理者、草野です。
前回に続いて、ヴィーガンのことについて語っていきます!
前回でヴィーガンとベジタリアンの違いを理解したとは思いますが、実は一部からは悪い印象を受けたりします。
だからSNSでそういう声が上がったりします。
今回はそんなヴィーガンは本当にいいものなのか話していきます
何故ヴィーガンには悪いイメージがあるのか?
ヴィーガンは動物愛護団体みたいな感じになってて、そんな影響からか前回言った、「肉食や関連するものを一切出さない」という風になります。
一見良さそうに捉えがちですが、それが良くない結果を招くことになります。
実際に海外ではヴィーガン過激派が飲食店にデモを起こして、迷惑行為をした例が本当に存在します。
そのせいでニュースに取り上げるほどの事件になったり、SNSで炎上を起こしたりしてます。
日本でも、「肉フェス」などでも事件が起きましたし⋯。
だから悪い印象になってしまうんですね⋯。
WEB検索で「ヴィーガン あたまおかしい」という検索履歴が発見するほどに、相当なことをやっていますってことです!
生きてる動物を食うのは可哀そうとか、おかしなことを言って妨害をしたりしているが、主食になってる野菜も、生きてるからな!
生きてないと立派な野菜は作れないですし、なに言ってんのとなるが、過激派にそんなの通じないんですよね。
ヴィーガンを嫌がるのも無理ないと思いますね⋯。
本当にヴィーガンはわるいのか?
ここまで聞くとそう思いますが、これは過激派のイカれた思想であって、実際まともなヴィーガンの人は、そんなことを全くしません。
実際に過激派がやらかしたことをまともな人たちは困り果てていたり、批判したりしているんです。
まあ、自分たちの意思で野菜生活を送っているわけで、肉食をしないように心掛けているだけで押し付けようなんて全く考えてないです。
だから勝手に押し付けたりしてることに苛立ってるわけなんです。
なんで、「あたまおかしい」のは一部の過激派だけで、ふつうはまともで、肉食をしてる人たちには減らした方が環境にいいことや、野菜生活をすると健康面にトラブルは出るからそれを改善する方法を教えたりして、別に肉食禁止を訴えたりはしません。
身体や自然環境、動物たちを守るために、肉食や関連するものを抑えようと考え、野菜生活をしてるのが本当の「ヴィーガン」なんです。
まとめ
今回はヴィーガンは本当にいいものかを語ってみました。
過激派のやってることは、正しくヴィーガンをしてる人たちにはホント迷惑極まりないですね。
みんな肉や野菜や魚など、全部が生きてて、それを口にして力を与えてもらってるから人間は生きているんです。
だから「いただきます」や「ごちそうさまでした」という言葉が存在してるんですよ。
僕もですが皆さんも忘れないようにしましょう。
また面白い情報が見つかったら、ブログにするかもしれないです。
次回はオーガニックである植物についていくつか話していこうと思います。
ここまでの閲覧ありがとうございました